SBCが目指すゴール

Goal

1. 再現性ある販売設計

越境ECは「勘やセンス」ではなく、正しい手順と検証により再現できます。

SBCでは、商品リサーチ、価格設定、販売ページ構築、広告運用、顧客対応までを体系化し、迷わず進められるステップに落とし込んでいます。

また、成果を上げている事例をもとに、何をすれば売れるのかを言語化・共有するため、初心者でも同じ手順で成果を再現することが可能です。

「やり方が分からない」をなくし、着実に売上につながる運用を実現します。

2. 作業量を減らす仕組み化

越境ECは、商品登録、価格調整、在庫把握、発送準備など、日々の小さな作業が積み重なることで、時間と体力が奪われやすい領域です。

特に取扱商品が増え、注文数が伸びていくと、手動運用には必ず限界が訪れます。そこでSBCが重視しているのが「仕組みで運用する体制」を作ることです。

SBCでは、出品・価格改定・画像生成・商品情報編集などを自動で行えるシステムを活用し、日々の作業負担を大幅に削減します。

さらに、明確な作業手順書と管理テンプレートを用意し、外注化がスムーズに行える環境も整備しています。これにより、運営者本人が手を動かさなくても、店舗が回り続ける状態を作ることが可能です。

また、物流面では発送代行を活用することで、自宅に荷物が届くことも、梱包・発送に追われることもありません。

仕組み化は「楽をするため」ではなく、「成長を止めないため」の土台です。SBCは、長く続けられる運用基盤を共に構築します。

3. 時間に縛られない運用

売上が伸びるほど作業が増え、疲弊してしまう運用は、長期的には続きません。

SBCが目指すのは、作業量と売上が比例しない、レバレッジの効いた運用モデルです。自動化・外注化・物流委託を組み合わせることで、運営者の時間を「拡大のための思考と判断」に集中させる設計を行います。

具体的には、出品や価格調整はシステムで効率化し、発送や倉庫作業は代行へ委託、顧客対応や簡易作業は外注へ分担します。これにより、日々の繰り返し業務に追われることなく、売れる商品の追加や販売戦略の改善といった“伸びしろが生まれる領域”に時間を投資できるようになります。

SBCは「時間を削って売上をつくる」のではなく、「時間を使わずに売上が伸び続ける構造」を目指します。

4. 変化に強い自走力育成

東南アジアのEC市場は成長が早く、トレンドや販売ルール、競合環境が常に変化します。この変化に対応できる運営者こそ、長く成果を出し続けられます。

SBCでは、単にノウハウを提供するのではなく、「自分で状況を判断し、改善できる力」を育てることを重視しています。

講師陣との無制限相談、月例会での最新事例共有、コミュニティ内でのリアルタイム情報交換により、常に最新の知識と解決策に触れられる環境を用意しています。

また、問題が発生した際には、ただ解答を渡すのではなく「なぜそうなるのか」「どのポイントを見れば良いか」を一緒に紐解くことで、応用の効く思考力が身につきます。

変化に強い自走力は、事業を長期的に育てる上で最も重要な資産です。SBCはその成長を伴走します。


SBCの提供価値

Value

コミュニティ在籍

340

講師

5

AI講座

無料


総流通額

GMV

67億円

2024(Q1)-2025(Q3)

自動化システム

4社提供

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